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じじ・ばばの、今しかできない挑戦の記録です。



会社方針

14日目 6月30日

モニュメントバレーからペイジへ   

モニュメントバレーでなぜこの「ザ・ビューホテル」にこだわったかというと、朝日を浴びた燃えるように赤い外観、一目でこれだと決めてしまった。
その赤いホテルをやっとカメラに収めることができた。昨日はツアーで出発が早く今朝までお預け、雨でなくてよかった。そういえばここアメリカに来てからまだ一度も雨にあっていない。なんて幸運なんでしょう!。ここからまだ離れたくないんだけど、な。




2階の、真ん中より先の方の部屋だった。


朝日のレフトミトン


ページの町はアンテロープキャニオンと、ザウェーブを訪れるときのベース地点として知られている。私たちは天候のことを考えて、ザ・ウェーブの抽選に漏れた日に先にアンテロープキャニオンを訪れた。よって、今日は別のグレンキャニオンダムとレイクパウエルを訪れることにした。






フーバーダムに次ぐ規模のグレンキャニオンダムの見学ツアーに参加した。

グレンキャニオンブリッジ


ダムの中


ダムから見たパウエル湖、とてもきれい。


パウエル湖に向かう途中のビューポイントから


ボートがたくさん浮かぶ高級リゾート地


レストラン、土産品店がある、とてもきれいな湖でした。


リブの照り焼きとポテト。このジャガイモ、イエローポテト、ほんとにおいしかった。レンジでチンしてバターをたっぷり詰めて。いつも食べてる味とまったく違って、これがポテト?と再認識。これ以降スーパーに行ったらこのイエローポテトを探して買いました。



ページの夜、WIHIが部屋で使えなくて、受付ロビーで使った。その帰りに見た夜の街は、きれいなお嬢さんたちもいて、美しかった。







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バナースペース





じじ : 1948年生まれ
ばば : 1947年生まれ
生粋の団塊世代。
ベビーブームの 中でもまれて、たくましく育ったつもり。足腰に軋みが来ても気持ちはまだまだ青年でいたい,と思う、じじ と ばば なのです。